内部及び機能に関する点検

消火器は、製造年から一定の年数を経過した又は外観点検の結果、異常が認められた物について内部及び機能に関する点検を実施しなければなりません。
〇本体容器及び内筒等
〇消火薬剤
〇カッター及び押し金具
〇ホース
〇開閉式ノズル及び切替式ノズル
〇指示圧力計
〇使用済の表示装置
〇圧力調整器
〇安全弁及び減圧孔
〇粉上り防止用封板
〇パッキン
〇サイホン管及びガス導入管
〇ろ過網の確認と放射試験を実施する。

加圧式消火器(水・化学泡消火器は除く)

①製造年から3年経過し8年以下の消火器が対象。
半年毎に10%実施し5年でロット全数の確認が終了するよう、均等に古い消火器から抽出します。

②製造年から8年を経過した消火器が対象。
半年毎に20%実施し2.5年でロット全数の確認が終了するよう、均等に古い消火器から抽出します。

蓄圧式消火器(二酸化炭素消火器・ハロゲン化物消火器は除く)

①製造年から5年を経過し10年以下の消火器が対象。
半年毎に10%実施し5年でロット全数の確認が終了するよう、均等に古い消火器から抽出します。

②製造年から10年を経過した消火器が対象。
半年毎に20%実施し2.5年でロット全数の確認が終了するよう、均等に古い消火器から抽出します。