消火器設置位置

〇消火器は防火対象物の各階毎に1本以上設置し、上端は床面からの高さが1.5m以下になるよう設置しなければなりません。

【小型消火器】
〇各階のどの場所からも歩行距離(実際に歩いて取りに行く事が出来る距離)20m以内の位置に設置しておく必要があります。
【大型消火器】
〇各階のどの場所からも歩行距離(実際に歩いて取りに行く事が出来る距離)30m以内の位置に設置しておく必要があります。
〇小型消火器と比較すると消火能力が大きく、広範囲をカバー出来る為、歩行距離の基準が長くなっています。
【二酸化炭素・ハロゲン化物消火器】
〇地下街・準地下街・地階・無窓階に設けてはなりません。
〇換気の悪い場所で二酸化炭素消火器を使用した場合、窒息の危険を伴います。

大型消火器

〇A火災が10以上又はB火災が20以上のどちらかを満たしている必要があり、更に左記に示す薬剤量の基準を満たしている消火器。